SONRの特徴

プライベートクラウド

自社専用のコミュニケーションインフラを構築

SONRプライベートクラウドは、自社専用のクラウド領域で運用することで、セキュリティ性と柔軟性を兼ね備えた運用を実現します。社内ユーザー間の円滑な連携だけでなく、「子会社」「関連会社」「取引先」「お客様」など、社外ユーザーも巻き込み、自社独自のコミュニケーションシステムを構築可能です。
専用環境による高い安全性と効率性で、情報共有や意思決定がスムーズになり、社内外との連携を強化。信頼性の高いビジネスコミュニケーションを実現します。
関連会社や協力会社、顧客を巻き込める独自機能
SONRプライベートクラウド

お客様導入事例

事例 – 通信関連企業

協力会社を巻き込んだ活用

関東でマンションのネット設備の施工、運用を行っているS社では、工事発注先の工務店や職人さんにアカウントを発行し、業者間で干渉しないセキュアなコミュニケーションを実現しています。
事例 - 通信関連企業
事例 – Web制作会社

お客様とのやり取りをSONRで一元化

大阪のWeb制作会社では取引先企業数百社とのやり取りをSONRに一元化しました。要件が流れない独自の仕様で顧客対応の漏れが無くなり、大幅な生産性アップを実現しました。
事例 - Web制作会社

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